before and after
まつもと保険相談センターのコーポレートカラーである『赤』
ソファーの色も『赤』です。
まつもと保険相談センターもオープンから1年10ヶ月が経ち、7月で2周年を迎えます。
おかげさまでたくさんのお客様に保険相談にお越しいただき、このソファーもたくさんのお客様に使っていただきました。
そろそろソファーのカバーを洗いたいという話になり、小坂さん(丁稚)と一緒にソファーのカバーを交換しました。
カバーのお洗濯は社長の奥様にお願いすることになりました( ´艸`)
コーポレートカラーの『赤』から一転して『白』ですが、これはこれで清潔感があり、良い感じです。
明日からまた新たなお客様をお迎えするソファーも、なんだか嬉しそうです。
そうそう、こちらも開店当初から、まつもと保険相談センターとともに成長してきた『カミーラ』
成長しすぎてしまったので、先日挿し木をしてみました。
ちゃんと根付いてくれると良いのですが、、、
挿し木は難しいですね。
そしてニューフェイスの『モンステラ』ちゃん

なかなか可愛いです。
2011年05月27日 Posted by 番頭しばはし at 22:05 │Comments(2) │まつもと保険相談センター
福島県に行ってきました!
震災で大きな被害を受けた東北、福島県。
原発事故で何万人もの地元の住民は避難生活を余儀なくされ、警戒区域に指定された原発から半径20キロ圏内の動物たちは、未だに救い出してもらうこともできないまま(>_<)
こんなにも悲しい災害は、未だかつて日本が経験したことがない、それこそ”想定外”の被害ですね。
福島県の風評被害も、悲しくなるほど深刻で、今年の観光客の激減は地震の影響よりも原発事故の影響でしょうね(ノ_・。)
『がんばろう東北』とか『がんばろう福島』なんて、テレビやインターネットやデパートや、いたるところで目にしますが、やっぱり実際に行ってみるのが一番なのかと思い、11日、12日の連休を活用して福島県に行ってきました。
福島の友達に会う事が、今回の1番の目的。
地震の翌日の原発の緊急事態宣言で避難命令を受けた際に、飼っていた2匹のネコを連れて逃げることができなかったそうです。
避難も、「念のためだから」とまるでその日のうちに帰って来れるような感じに言われ、バスで避難した人達は「とにかく身軽にしてください」、と毛布すら置いていくように指示されたそうです。
それなのに、事故から昨日で丸2ヶ月。
帰れる目処が立つどころか警戒区域に指定され、原発から8キロのところに住んでいる彼女の家は一時家宅でさえも1年後とかになるそうです。
大切なネコを連れて来れなかった事に心を痛めていて、本当に可哀想で、彼女の事を思っては辛い気持ちになっていました。
ところが、先月15日にボランティアの動物救済の方に2匹のネコのうち1匹を救出してもらえたそうです。
もう1匹は警戒心が強く、罠にはかからなくて保護できなかったそうですが、元気にしていたそうです。
元気に生きていた!
本当に良かった。
でも、あれからまた1ヶ月近くも経ち、もう1匹は今頃どうしているのか気がかりで、彼女の心が心配で、会いに行ってしまいました。
高速で4県(長野県、群馬県、栃木県、福島県)を6時間かけてようやく到着!
私が友達と待ち合わせをした郡山市のビックパレットふくしま。
雨の中、待っていてくれました。
11日はあまりゆっくりお話できなかったけど、12日は会津を観光してたくさんお話できました☆
楽しみにしていた猪苗代湖は雨で、写真が撮れず、、、
野口英世記念館と鶴ヶ城を見てきました。


天守閣からみた会津の街

空が真っ青でキレイでした☆

お昼は念願の喜多方ラーメン

帰りのサービスエリアで、またあこがれの栃木県の名産品

レモン牛乳をGETしました!
福島県、良いところでした。
ちょっと東北訛りがあるのが、とっても温かくて。
また行きたいです。
原発事故で名前が汚されてしまったけど、これから復興に向け、『世界中のどこよりも早く原発事故から甦った奇跡の街』の名前で有名になってほしいと思います。
2011年05月13日 Posted by 番頭しばはし at 22:05 │Comments(0) │震災
福島の動物達を救って!!
夕飯当番
ゴールデンウィーク中に連休をいただきました。
昨日は番頭の夕飯当番でした。

冷蔵庫のキャベツがたくさん入っていたので、まずはロールキャベツ
ミンチにとろけるチーズを入れて作ってみたら、コクが出てなかなか良かったです。

さらに冷蔵庫にしめじがたくさん入っていたので、和風きのこスパゲティー
きのこ、ツナ、にんにくたっぷりで、こちらもなかなかでした。
昨日は番頭の夕飯当番でした。

冷蔵庫のキャベツがたくさん入っていたので、まずはロールキャベツ
ミンチにとろけるチーズを入れて作ってみたら、コクが出てなかなか良かったです。

さらに冷蔵庫にしめじがたくさん入っていたので、和風きのこスパゲティー
きのこ、ツナ、にんにくたっぷりで、こちらもなかなかでした。
2011年05月06日 Posted by 番頭しばはし at 21:11 │Comments(0) │プライベート
福島のペットや家畜






福島原発20キロ圏内が警戒区域となり、家畜の殺処分、残されたペットの見殺し、あまりにも悲惨な状況に言葉が詰まります。
連休明けの一時帰宅で目にする光景は、想像を絶するものだと思います。
愛するペットや家畜が飢えや乾きで息絶えてる姿を見た方々の心を思うと、悲しくて悔しくて涙が止まりません。
ペットを連れて来れなかった自分たちを責めないでほしいです。
動物愛護団体やボランティアの方々に助けてもらっていることを、ただただ祈るばかりです。自分たちの危険をかえりみず、動物の救済をしてくださる方々には、本当に頭が下がります。もちろん、原発事故の終息に向け懸命の作業をしてくださっている方々にも同じ思いです。
せめて避難所にペットを連れて来れるようになれば良いのに。。。
2011年05月01日 Posted by 番頭しばはし at 22:01 │Comments(0) │震災
原発20キロ圏内に飛び込んで行った女性からのメッセージ

どうか、最後まで読んで下さい。
この気持ちが、国や、行政にも伝わって欲しい。
全ての命を慈しむ♪
魂のノブレス・オブリージュのための学校さんから転載です。
http://ameblo.jp/loveandharmonyjp/entry-10854411087.html
携帯はコチラ
2011年04月08日 Posted by 番頭しばはし at 21:11 │Comments(2) │震災
福島原発
今回の大震災では、地震や津波の被害に加え、福島原発の放射能漏れが大変深刻で、原発の影響で被災者の救助や救援、復旧が思うように進んでいないことに、焦りや苛立ちを感じます。
私の友達が福島の双葉郡に住んでいました。
地震で自宅は崩壊し、なんとか避難はできたものの飼っているネコ2匹は連れて逃げることができずに、現在不自由な避難生活を送っています。
福島第一原発の放射能漏れのニュースで20キロ圏内で屋内退避の指示が出ている時には24キロ圏内にいたため、早めに避難をし、現在は原発からはだいぶ離れたところで避難をしているそうです。
しかし、原発事故が終息したわけではありません。
残してきてしまったネコが被ばくしていないか心配ですし、家はどうなっているのか?友達は皆無事なのか?
津波に飲みこまれた街の住民は大丈夫なのだろうか?と、心配が絶えることはないでしょう。
こっちに逃げてきてほしいと思っていますが、ガソリンもない、病気の親戚を残してはいけないと、不安な避難生活を続けざるを得ない状況です。
そして、30キロ圏内屋内退避の被災者の方々はどうやって避難すればいいのでしょうか?
また、30キロ圏外でも高い放射能数値が検出されています。
国や東京電力ばかり責めていても事態は解決しません。
でも、彼らを救う方法は?
逃げるためのガソリンや、水や食料はどうやって彼らに届ければいいのでしょう?
一刻を争う事態なのに、どうして国はこんなにのんびりしているの!!?
福島県の住民がこんな悲惨な目に遭っているのに、円高ドル安を考えるより、まずは彼らの救助じゃないのでしょうか?
見捨てられた動物たちもたくさん犠牲になっています。
鎖に繋がれたままの犬や家畜の牛、豚、鶏、みんな飢えと寒さと被ばくの犠牲になっています。
自宅や仕事を奪われた被災者の方々、自分のウチへ戻ることもできないなんて。
農家や酪農ももうダメでしょう。
もう、故郷に帰ることはできないのでしょうか?
原子力発電は、将来石油や石炭の枯渇を防ぐことや、地球温暖化防止の観点、コスト面から考えれば画期的な発電方法なのかもしれません。
でも、事故が起きたときの代償はあまりにも大きすぎます。
今回のような危険は想定できたはずです。
電力会社は少ないコストで多くの電力を確保できる原子力発電に前向きですが、被ばくを体験した日本は放射能の被害がどれほど恐ろしいものかを知っているはずです。
安いコストで効率的に発電ができるメリットだけを見ていた結果がこれです。
今回の事故で被った経済的損失は計り知れないですね。
国民の原発に対するすべての信頼も失われたと思います。
原子力発電ではない、安全な発電方法はたくさんあるはずです。
コストをかけても、日本人の知恵や努力で、安全な発電方法を開発してほしいです。
もう2度と原子力発電は要らない。
今回の震災で被災された方々には心からお見舞い申し上げます。
一日も早く、安全で安心できる生活ができるよう強く願っておりますし、ずっと応援しています。
私自身、火災で家を失った経験があります。
多くの方々に助けていただいた恩は一生忘れません。
恩返しのためにも、被災された方々の復興に向けて私にできることを継続してやっていきます。
私の友達が福島の双葉郡に住んでいました。
地震で自宅は崩壊し、なんとか避難はできたものの飼っているネコ2匹は連れて逃げることができずに、現在不自由な避難生活を送っています。
福島第一原発の放射能漏れのニュースで20キロ圏内で屋内退避の指示が出ている時には24キロ圏内にいたため、早めに避難をし、現在は原発からはだいぶ離れたところで避難をしているそうです。
しかし、原発事故が終息したわけではありません。
残してきてしまったネコが被ばくしていないか心配ですし、家はどうなっているのか?友達は皆無事なのか?
津波に飲みこまれた街の住民は大丈夫なのだろうか?と、心配が絶えることはないでしょう。
こっちに逃げてきてほしいと思っていますが、ガソリンもない、病気の親戚を残してはいけないと、不安な避難生活を続けざるを得ない状況です。
そして、30キロ圏内屋内退避の被災者の方々はどうやって避難すればいいのでしょうか?
また、30キロ圏外でも高い放射能数値が検出されています。
国や東京電力ばかり責めていても事態は解決しません。
でも、彼らを救う方法は?
逃げるためのガソリンや、水や食料はどうやって彼らに届ければいいのでしょう?
一刻を争う事態なのに、どうして国はこんなにのんびりしているの!!?
福島県の住民がこんな悲惨な目に遭っているのに、円高ドル安を考えるより、まずは彼らの救助じゃないのでしょうか?
見捨てられた動物たちもたくさん犠牲になっています。
鎖に繋がれたままの犬や家畜の牛、豚、鶏、みんな飢えと寒さと被ばくの犠牲になっています。
自宅や仕事を奪われた被災者の方々、自分のウチへ戻ることもできないなんて。
農家や酪農ももうダメでしょう。
もう、故郷に帰ることはできないのでしょうか?
原子力発電は、将来石油や石炭の枯渇を防ぐことや、地球温暖化防止の観点、コスト面から考えれば画期的な発電方法なのかもしれません。
でも、事故が起きたときの代償はあまりにも大きすぎます。
今回のような危険は想定できたはずです。
電力会社は少ないコストで多くの電力を確保できる原子力発電に前向きですが、被ばくを体験した日本は放射能の被害がどれほど恐ろしいものかを知っているはずです。
安いコストで効率的に発電ができるメリットだけを見ていた結果がこれです。
今回の事故で被った経済的損失は計り知れないですね。
国民の原発に対するすべての信頼も失われたと思います。
原子力発電ではない、安全な発電方法はたくさんあるはずです。
コストをかけても、日本人の知恵や努力で、安全な発電方法を開発してほしいです。
もう2度と原子力発電は要らない。
今回の震災で被災された方々には心からお見舞い申し上げます。
一日も早く、安全で安心できる生活ができるよう強く願っておりますし、ずっと応援しています。
私自身、火災で家を失った経験があります。
多くの方々に助けていただいた恩は一生忘れません。
恩返しのためにも、被災された方々の復興に向けて私にできることを継続してやっていきます。
2011年03月20日 Posted by 番頭しばはし at 19:42 │Comments(0) │震災
イオン

2011年3月1日より、ジャスコがイオンになりました。
『JUSCO』も『SATY』も今日からは『イオン』に統合され、店舗の名前も『イオン』に変更になりました。
ジャスコ南松本店は『イオン南松本店』です。
それに伴い、まつもと保険相談センターもホームページ、名刺、チラシ等の住所表記をすべて『イオン南松本店』に変更します。
ホームページもいたるところに『ジャスコ』の文字が入っているので、これをすべて変更するのは大変な作業です。
名刺も、チラシも、パンフレットの裏の取扱代理店名も、社名の入った封筒やゴム印など数えきれないほどです。
合併や社名変更って最近多いですが、その都度こういう変更作業があるのは大変です。
まつもと保険相談センターで取り扱っている保険会社も、今年の10月に合併に伴う社名変更を予定しています。
パンフレットや約款など、すべての帳票が改定になるので、また恐ろしい量の紙がゴミになります。
資源の無駄遣いですね。もったいない。
ちなみに、今日から『イオン』になったジャスコは、表の看板も店内のアナウンスもすべて『イオン』に変更されているのかと思いきや、今日も『ジャスコ』でした(笑)
2011年03月01日 Posted by 番頭しばはし at 19:04 │Comments(0) │イオン
保険相談

まつもと保険相談センターは、お陰様で毎月たくさんの方に保険相談にお越しいただき、オープンから1年半で保険の相談者数が約500名に達します。
日本人の生命保険の世帯加入率は約8割と言われています。
しかし、自分の入っている保険に満足している人はいったいどのくらいいるでしょうか?
毎月、決して安くはない保険料を保険会社に払っているのに、自分の入っている保険の内容を全く知らなかったり、保障内容に不満や不安、疑問などを感じていながら、担当者に相談したら『しつこい』『別の保険を勧められる』などの理由でそのまま放置してしまったり、なんて方もたくさんいるはずです。相談したくても誰に相談したらいいかわからないなんて方もいますね。
でも、例えば車を買う時はきっと予算の範囲内で自分の気に入った車を買い、その車のローンを払っていく際には満足して乗っている車のローンですから、払うお金の価値を分かっているはずです。
どんな買い物だって自分で価値が分かっているものにお金を払うはずですよね。
しかし、生命保険は『良く分からないけど、勧められたから』とか『お付き合いだからしょうがない』とか『とりあえず何でも良いから入っておけばいい』『これぐらいなら払えるから』といったように、自分の払うお金の対価を理解していない人が多いのも事実です。
まつもと保険相談センターにお越しいただくお客様も、『今までは何となく払っていた生命保険の保険料が更新時期を迎え保険料が2倍近くになるから見直ししたい』とか、『保険屋のおばちゃんに勧められた新しい保険がどうも損している気がする』など様々な不安を抱えて相談にお越しになります。保険には入って入ても満足していない方は本当にたくさんいらっしゃいます。
まつもと保険相談センターはそんな保険でお困りの方の助けになれる存在として、すでにたくさんのお客様に利用していただいておりますし、お陰様で好評をいただいてます。
先月から参画した丁稚さんも、日々奮闘しており、皆さまのお役に立てる存在になる日ももうすぐです。
丁稚さんは自身の経験から保険の大切さ、有り難さを人一倍痛感しているので、真剣に心のこもった相談をしてくれます。
2011年02月14日 Posted by 番頭しばはし at 20:31 │Comments(0) │まつもと保険相談センター
がん保険

昨年11月に損保ジャパンひまわり生命から新しいがん保険『勇気のお守り』が発売されました。
がん診断給付金が何度でも支払われる一生涯のがん保険で、最大の特徴はがん通院が無制限で支払われるという事です。
(がん通院は1年間に120日を限度とし、通算は無制限です)
がんという病気は治療に高額なお金がかかる事が多く、またがんができた部位やがんの進行度によっては治療が長期になってしまう可能性が高いと言われています。
最近のがん治療は、患者さんの生活の質を重視する視点から、外来で化学療法(抗がん剤やホルモン療法)を積極的に行う病院が増えているそうです。
外来通院で治療ができれば仕事を続けながら治療もでき、また家族との時間も大切にできるというメリットがありますね。
しかし、それが長期になれば経済的な負担は大きくなります。
そこで、がんで通院を長期に続けた場合でも無制限に支払ってくれるがん保険があれば、経済的負担が少しでも軽くなりますし、一生涯付き合っていくがん保険なので、とても安心ですね。

こちらは、東京海上日動あんしん生命の『がん治療支援保険』です。
損保ジャパンひまわり生命と同様にがん診断給付金が何度でも支払われるがん保険で終身タイプも選べます。
こちらの最大の特徴は、抗がん剤治療を手厚く保障してくれる特約が付けられる事です。
1ヶ月に1度でも抗がん剤治療(ホルモン治療も含みます)を受けたら、10万円の治療給付金が受け取れ、通算60ヶ月分の保障をしてくれます。
がんの種類によっては抗がん剤やホルモン剤を長期に投与するケースもあり、薬の処方のための通院でも、治療給付金を支払ってくれるため、高額な抗がん剤を使用している方には助けになってくれるがん保険です。
(抗がん剤治療特約は10年間の保障で更新が可能です。)
まつもと保険相談センターに今月から参画した丁稚さんは、毎日毎日保険について猛勉強をしています。
今日はがん保険について各社のパンフレットや約款を読みまくり、私が今まで知らなかった規定まで調べてくれています。
頼もしいですね!
また、今年の春にはアフラックから新しいがん保険が発売されるそうです。
各社競い合いでより良いがん保険を出してくれるので、選択の幅も広がりますし、万が一がんになってしまった場合には本当に助けてくれる存在となります。
がんにはなりたくないですが、もしもに備えておくことは大切ですね。
がん予防、がん検診、そしてがん保険。
すべてが大切です。
2011年01月27日 Posted by 番頭しばはし at 23:30 │Comments(0) │がん保険
長野県の冬

今日のジャスコの湿度は、湿度計の目盛の針が最低の10%を指しています。
朝から加湿器2台をフル稼働しているのに、この湿度です。
番頭の自宅も冬場は床暖房を付けているので湿度が下がりまくりで、加湿器+洗濯の室内干し+お風呂の戸を開けっ放しでもやっぱり乾燥してます。
寝るときは加湿タイプのマスクをして、部屋にも加湿器を置いて寝ないと次の朝は喉が痛くなります。
長野県、特に松本市は内陸部のため寒暖の差が厳しく、空気が乾燥していますよね。
インフルエンザや風邪が流行ってきているので、なんとか湿度を保ちたいものですが、、、困りました。
2011年01月08日 Posted by 番頭しばはし at 20:04 │Comments(0) │プライベート
1月3日

ジャスコ南松本店は朝から長蛇の列ができています。
今日はお正月のイベントで、ものまねのホリさんが来るそうですよ

11時からのイベントですが、10時前からすでに行列ができています。
プレミアム商品券の発売の時もすごかったですけど、普段見慣れない光景なので、驚きました。
ホリさんのものまねショーは11:00~と15:00~の2回です。
1Fセントラルコートでやっています。
無料です。
ホリさんのものまねをナマで見たい!という方は、是非ジャスコ南松本店へお越しください。
2011年01月03日 Posted by 番頭しばはし at 10:31 │Comments(0) │イオン
あけましておめでとうございます

2011年
あけまして
おめでとう
ございます
本年もまつもと保険相談センターをよろしくお願い申し上げます。
元旦から保険相談のご予約をいただきました!!
番頭のお客様が新年のあいさつに来てくれました

良い年になりそうです。
今年も皆様のお役に立てる存在でいられるよう、努力をしていきます。
今年からは新しいメンバーが加わります。
乞うご期待ですよ!!
2011年01月01日 Posted by 番頭しばはし at 13:33 │Comments(0) │まつもと保険相談センター
番頭のお正月

まつもと保険相談センターは年中無休です。
来年も番頭は、三箇日ともジャスコです。
今年のお正月はだーれも相談に来てくれませんでしたが、今年はなんと!予約が1件入っています。
すごいです!!
でも、まだまだ予約はガラ空きです。
お正月、年末の忙しさから解放され、ゆっくり落ち着いて保険相談できるチャンスですよ!
お正月の保険相談のご予約承っておりまーす♪
2010年12月27日 Posted by 番頭しばはし at 20:15 │Comments(0) │まつもと保険相談センター
師走

年末。
何かと気ぜわしい季節ですが、まつもと保険相談センターは、連日といってよいほど保険相談の予約が入ります。
しかも、”1週間先の予約”とかよりも”明日の予約”が多く、社長も番頭も大忙しです。
この時期、保険を考える人が多いのでしょうか?
年賀状書いたり、年末大掃除したり、本来忙しいはずのこの年の瀬に、至急で保険相談したいという方がこんなに多いなんて!
12月に入った相談予約件数は今日までで39件もありました。
まだまだ忙しい日々は続きそうです。
《おまけ》
パキラ
成長してます

2010年12月13日 Posted by 番頭しばはし at 22:27 │Comments(0) │まつもと保険相談センター
人気商売

番頭は保険屋です。
この仕事は大変素晴らしく、番頭はこの仕事に誇りを感じています。
でも世間一般的に、『保険屋さん』ってどんなイメージでしょうか?
しつこい人?
うさん臭い人?
飴とかタオルとかくれる人?
難しい言葉を使う人?
または、知り合いや親せきに保険屋さんがいると、お付き合いで保険に入らなきゃいけないとか?
生命保険は、万が一の時自分や家族を守ってくれる大切な存在です。
しかし、加入の目的や方法を誤ってしまうと、とんでもないものになってしまいます。
だからこそ、保険の専門家が必要なわけですが、残念ながら保険屋さんの中には専門家ではない人もいます。
自分の成績のため、収入のためだけに、必要以上の保険に加入させたり、無意味な保険を勧めたり、、、
そんな悲しい事をしてしまう保険屋さんがいるのも事実です。
先日、番頭の高校生の頃の先輩Yさんが保険相談に来てくれました。
一通り相談をさせていただき、次の日Yさんに電話をしたところ、意外な言葉を言われました。
『忙しいでしょ?人気商売だもんね!今日会社の人に話したら、みんな相談に行きたいって言ってたよ。』
と。
人気商売!?
そうそう!
その通り!!
って、番頭は心の中では思っていても、実際にその言葉をサラッと言ってもらうと、本当に本当に嬉しくなります♪
明日も予約がたくさん入っています。
一人ひとりのお客様の悩みや疑問や不安を一生懸命相談させていただき、より多くの人に喜んでいただきたいと思います。
2010年11月27日 Posted by 番頭しばはし at 20:58 │Comments(0) │まつもと保険相談センター
保険難民

先日、番頭が以前から大変お世話になっているF様が保険相談にお越しになりました。
F様はお子さん2人既に独立されていて、ご自身の保障も死亡保障よりも入院や老後の生活費など、生きていくための保障へ切り替えようとお考えでした。
そして、ご主人さまの保険証券もお持ちいただいたので、念のため確認させていただくことにしました。
現在ご主人さまが加入中の保障内容をあまりご理解されていないとのことでしたので、説明をさせていただきました。
それは、大手生命保険会社にありがちなアカウント型の保険で、仕組みも複雑でわかりにくい上に更に複雑な特約が付加されており、ご主人さまに万が一の時に受け取れる保険金額は証券を見ただけでは全くわかりません。
証券とは別に『保障内容のご案内』なんて書かれた複数の紙とにらめっこしながら、現在の死亡保障の金額を確認します。
また日本社にありがちな転換契約+10年更新型で、更新後の保険料は2倍以上になってしまいます。
現在加入中の保険の内容と更新後の内容、そして10年ごとに高くなっていく保険料をご確認いただくと、F様は絶句してしまいました。
『知らなかった・・・』
『死亡保障と、入院保障は一生涯続くと思っていた・・・』
『年金生活になったらこんな高額な保険料は払っていけない・・・』
『外交員のおばちゃんに言われるままに契約をしていた・・・』
と、暗~くなってしまいました。
しかし、これが現実です。
もし、このまま続けていたら、更に修正不能となってしまいます。
F様はまだ見直し可能な時期にお越しいただいたので、なんとか修正できそうです。
保険は難しい、面倒くさい、よくわからない、お付き合い、人任せ、後回し、、、こうして保険難民が増えていくんですね。
大切なお金です。
いったい一生の間に保険にいくらお金を払っていますか?
それに見合った価値のある保険ですか?
再度、ご自分の保険を見直す時間を作ってみてはいかがでしょうか?
2010年11月16日 Posted by 番頭しばはし at 19:31 │Comments(0) │まつもと保険相談センター
お土産♪
本日、保険のご契約にお越しいただいたT様より中国のお土産をいただきました。
お客様からお土産をいただけるなんて!!
感激です。
T様は現在の保険の見直しをご検討されており、3回の相談をさせていただき、死亡保障も入院やがんの保障もしっかり確保したうえで保険料を3割も安くする事ができました。
昨日までお仕事で中国に出張されていたT様、番頭にお土産を買ってきてくださいました!!
ありがとうございます。
中国の民芸品とプーアル茶です。
プーアル茶は茶葉を発酵させて何年もかけて作るそうですね。
健康にもとても良いそうです。
早速今夜いただきます。
とても楽しみです♪
2010年11月07日 Posted by 番頭しばはし at 19:57 │Comments(0) │お客様
介護保険

私のウチには今年94歳になったおばあちゃんがいます。
耳が遠いのと、体のあちこちが痛いと言ってはいますが、とても元気です。
日常生活は一人で何でもできます。
ご飯もしっかり食べますし、てんぷらと餃子が大好物で、ケーキやドーナツも大好きです。
油っぽい食べ物でも全く抵抗なく何でもモリモリ食べます。
胃腸が丈夫なんでしょうね。
ウチはおばあちゃんが丈夫でいてくれるので、今のところ『介護』で困ったことはありません。
私は家族がみんな元気で、親戚にも介護を必要とする方が誰もいないため、今まで介護についてはあまり考えたことがありませんでした。
でも、脳卒中やケガがきっかけで寝たきりになってしまうケースは多いと聞きます。
もしも、家族の誰かが寝たきりになってしまったら、、、、
ご飯が自分で食べれないとか、歩けないとか、着替えもお風呂もトイレも一人で出来なくなってしまったら、家族で協力し合って助け合いができる家庭は良いですが、そうでない場合は仕事をやめて介護をするか、お金を払って他人に頼むか、、、
いずれは覚悟しておかなければいけない事だと思いますし、また遠い将来自分自身も寝たきりになってしまう可能性はゼロではないですね。
最近、各保険会社で『介護』に対する保険が発売されています。
来月から、ソニー生命では終身介護保険をリニューアルし保険料が割安になり、東京海上日動あんしん生命では介護状態でも支払対象の終身保険が発売されます。
『介護』は今や社会的問題になりつつありますし、少子高齢化に伴い公的年金だけでなく介護保険制度の見直しも始まっています。
『介護』は他人事ではなく、誰にでも可能性はあります。
老後の年金だけでなく介護に掛る資金の準備も必要ですね。
2010年10月29日 Posted by 番頭しばはし at 20:56 │Comments(2) │介護保険
保険の告知書
生命保険や医療保険やがん保険などに加入する際には健康状態を告知する義務があります。
生命保険は保険金額によっては医師の診査が必要になりますが、医療保険やがん保険はほとんどの場合『告知書』で質問される内容に対し、『はい』または『いいえ』と丸を付けていくアンケート形式の告知書で、事実をありのままに答えていただきます。
その告知書に書かれた健康状態や過去の傷病歴をもとに保険会社で査定し、保険に加入できたり、できなかったり、条件が付いたりと、結果がわかります。
さて、この告知書ですが保険会社や保険種類により多少の違いはありますが、基本的には以下の質問をされます。
①最近3ヶ月以内に医師の診察、検査、治療、投薬を受けたことがありますか?
②過去5年以内に入院したことはありますか?
③過去5年以内に手術をしたことはありますか?
④過去5年以内に7日以上の期間にわたり、医師の診察、検査、治療、投薬を受けたことがありますか?
(7日分の薬をもらった場合も含みます。)
⑤過去2年以内に健康診断、人間ドック、がん検診を受けて異常を指摘されたことがありますか?
(異常とは、要経過観察、要再検査、要精密検査、要治療をいいます。)
⑥身体の障害はありますか?
・視力、聴力、言語、そしゃく機能
・手、足、指の欠損
・背骨の変形
⑦今までにがんにかかった事がありますか?
⑧16歳以上の女性の方のみ
現在妊娠していますか?
以上の内容です。
保険会社によって多少の違いはありますが、ほとんんどすべての『告知書』に過去2年以内の健康診断の質問があります。
過去2年以内に健康診断を受けて、異常を指摘されていなければ『いいえ』に丸をすれば良いですが、再検査や精密検査があった場合はその項目や結果についても詳細を告知書に記入しなければいけません。
再検査を受けたからといって保険に入れないわけではなく、指摘をされた項目にもよりますが再検査の結果異常がなければ保険に入ることはできますし、逆に再検査に行っていない人の方がより厳しい査定となる場合があります。
さて、では健康診断を受けていない人はどうなるのでしょうか?
告知書には過去2年以内に健康診断を受けていない人は『受けていない』に丸をします。
健康診断を受けていないわけですから、体に特に異常がない限り、血圧や血中脂質、尿酸値、血糖値、心電図、X線に異常があるかどうかはわかりません。
では、保険の査定は?
実は、健康診断を受けていない人は、その告知項目では査定することができないため保険に加入できてしまいます。
普段、健康に気を使ってちゃんと健康診断をうけている人、ちゃんと再検査にも行って医師の指導に従っている人が、査定の結果保険加入を断られる事があるのに、全く健康に無関心で健康診断を受けていない人が無条件で加入できてしまう事があります。
これでは『告知書』で平等に査定ができているとは言えません。
しかし、現状ほとんどの保険会社で健康診断を受けていない人の方が条件なく保険に入れてしまっているのが事実です。
おかしな話しですね。
これでは、逆に保険に入るために健康診断に行かないという人がいてもおかしくないですね。でも、そのために病気の発見が遅れてしまったら本末転倒です。
保険会社ももっと公平に査定ができるような告知書に改善してほしいものです。